XGIMI Elfin 中期使用レビュー

XGIMI Elfin 中期使用レビュー

こんばんは、織田檸檬です。

XGIMI Elfin を購入してから、ざっくり半年くらい経ちました。厳密には5か月くらいですが。

今回はある程度使用してみた感想を書きつつ、購入当初書いた記事をリライトしていこうと思います。

中期使用所感

小型なので収納しやすい

僕は常時設置しているわけではなく、使いたいときに使うみたいな形での使用だったので、収納しやすいのは大きなメリットでした。

形状も平べったく、収納しやすい形状です。

しかも軽いので適当なボックスに入れても問題なく持ち運びできます。

さくっと使えてお手軽

以前、中華製の激安プロジェクター(2万円くらい?)を買ったことがあるのですが、でかいし重いしうるさいしですぐに手放しました。

ですが、このElfinは保管もしやすいし軽量・コンパクトだし、言うほどうるさくないしで重宝してます。コンセントから外していてもアカウントが消えることはないので、使いたいときに電源入れて操作すればいいので便利です。フォーカスも自動で合わせてくれますし。

ちなみに動画のコメントで「プロジェクターにつけてる三脚を教えてください」というのをいただいたので、ブログの方でもご紹介しておきます。

Manfrotto ミニ三脚 PIXI です。ホワイトがあるので、それを選ぶと本体とマッチしていい感じです。

>> 【購入はページはこちら】Manfrotto ミニ三脚 PIXI

Bluetooth接続が微妙

ここまで書いてると絶賛したい気持ちもあるのですが、最大の問題として、Bluetoothがあります。

外に持ち出してプロジェクター内臓のスピーカーで見るにはいいんですけど、家で見る場合はスピーカーや無線のイヤホンやヘッドホン使いたいですよね。

ElfinはBluetoothが搭載されているので、Bluetooth接続ができるイヤホンやヘッドホンが使えるのですが、自動補正機能を使っていると音がズレちゃうんですよね。これは購入当初の記事でも書いています。

そう。自動補正機能はソフトウエア処理なので、どうしてもズレちゃうんです。つらい。

かといって補正機能使わないと設置がシビアになってめんどい。

じゃあ僕はどうやって楽しんでいるのかというと、M1MBAとHDMI接続をして純粋な外部画面出力装置として使っています。

こうすると音はMBA側から出て、しかもAirPods系(Pro,Max含む)だとMBAがズレを調整してくれるので、バッチリになるのです。Proならプロジェクターの駆動音をノイズキャンセリングしてくれるのでより快適です。オススメの組み合わせです。

こういう使い方をするのならいいんですけど、MBA的な外部端末を持っていないと、ちょっとモヤモヤするかなぁというところです。

中期使用総評

僕は自分なりに工夫して快適に使えるようにしましたが、できない人や面倒だなと思う人はオススメしづらいかなと思います。6万ちょいしますからね。安い買い物ではないので、手だしづらいと思います。

プロジェクターは他にもいろいろ出ていますので、よくよく調べたほうがいいかと思います。

特に自動補正系の機能があるプロジェクターは、同じような問題がある可能性があるので、十分お気を付けください。

(たぶんElfinだけでなく、ほかのプロジェクターもソフトウエア処理で補正していると思うので、ズレるのではと。ほかを知らないのでわかりませんが)

ただ自動補正機能は絶対あったほうがいいです。これがあるので、わざわざプロジェクター引っ張り出してみてみようかなという気になれます。

まぁ今は大型テレビも性能良くて安いのがいっぱいあるし、テレビなら補正も音ズレも問題にならないので、デカいテレビを買うっていうのも検討してもいいと思います。

購入当初レビュー

以下は購入当初に書いた記事です。

当方アイマスPなので、フェスとプロジェクターをからめた記事になっております。

……

きたる10月23日はアイドルマスターシャイニーカラーズの配信イベント、283フェスが開催されます。非常に楽しみですね。

昨年の2020年9月。ちょうど大坪由佳さんがツイートされてましたが、24magicが配信されてました。その時、僕は福岡に住んでたんですけど、台風がちょうど直撃してた時で、窓も締め切って風呂場に水ためて万全の状態で配信を見てたのを覚えています。

配信はYouTubeで行われてたので、ChromecastでYouTubeの画面をテレビに飛ばして見てたんですけど、そのテレビが26型だったんで、今使ってるパソコンのディスプレイとほとんど変わらないなぁと思いまして。
で、もっとデカい画面でみたいなと。
そう思って今回買ったのが、プロジェクターです。製品名は “XGIMI ELFIN” 。

値段は、クーポンの値引きがあって、6.3万円。けっこう奮発したつもり。そんな余裕ないんだけど、買っちゃいました。まぁでも大画面で配信イベント楽しむのもプロデューサーの仕事ですから。つってね。

で、早速使ってみたんですけど、まぁまぁいい感じでしたよ。こないだの1stLIVEもこれで見てみたんですけど、やっぱでっかい画面で見れるのは良きですよ。部屋全体が会場になってるみたいな気分。
スクリーンいっぱいまで映せて大満足です。

ただこれひとつだけ注意すべきこところが。
この製品、Bluetoothが搭載されていてイヤホンやスピーカーなどを接続できるんですけれども、音ズレを若干感じます
おそらく対応コーデックがSBCのみだからかなと。(デコードはAAC対応しているみたいですけど)

質問の返信

謎なのは有線で聞いてもずれてそうな気がするということ。このプロジェクターには3.5mmのステレオミニジャックがついてるのですが、ここから聞いてもなんかずれてるような、気がしないでもないような……アプリの問題なのかねぇ。

なので僕はHDMIをさして、ただ映像を投影するプレーンなプロジェクターとして使っております。

音はHDMIの送出側(僕の場合だとMBA)から鳴るので、これにて一件落着! と思いきやですよ。もう一個穴があるんですよね。
それは、ゲームモードのブースト設定のときに、台形補正が効かなくなるという点。
プロジェクターでゲームしたいって人(スターリットシーズンとか)は結構痛いかもですね。
台形補正が聞かないってことは、上下・左右・前後の調整ができなくなるということなので、スクリーンに対して真正面におかないといけなくなります。
さいわい、このプロジェクターは軽くて小さいので三脚があればおそらく解決すると思いますが、ゲーム目的で買う人は注意しといたほうがいいでしょう。

ちなみにこの台形補正、メーカー側から直々にご説明いただきました。
曰く、台形補正はソフトウエア側の処理で、どうしても音ずれが発生してしまうということでした。
なるほどなというところです。これはしょうがないですね。
ということは、そのほかの自動台形補正を謳っているプロジェクターも、XGIMIに限らず音ずれは発生するんだろうなと思います。
したがって、完全に音ずれをなくしたければ、プロジェクターのような投影するものを選ぶのではなく、自発光するもの、つまりモニターとかテレビとか、そこらへんを買うしかないということですね。
まぁいまのはプロジェクターへの落胆とかではなく、どちらを良しとするかってところですね。一長一短ありますからね。

トータルでいうと、まぁまぁなプロジェクターです。とはいえAndroidTVとしてはいまいち。
けっこうすごい!イイ!みたいな褒める系のレビューが多めですが、僕はそこまで激推しするほどでもないかなと思う派です。
個人的にはXiaomiのMiLaserProjector150ってのがいままで見てきたプロジェクターのなかでもベストかなと思いますが、日本で売られてないし15万円くらいするので比べるのはナンセンスだよなぁと。

↓↓ レビュー動画あげてます ↓↓

あさひ「テレビじゃダメなんすか」
(よし、楽しく散財できたな)